かつらの宣伝による影響 その46
かつらを購入するお店で、かつらを申し込まれる客の中の約3割の確立で、一般的・客観的に見ても、全くかつらを必要としない客がいます。
お店側は、かつらを売り込む方なので恐縮してしまいますが、結構その様な方がいらっしゃいます。
1つのかつらを毎日使う場合は、平均すると約2〜3年が寿命のようです。
使い捨てタイプのかつら以外は、どのメーカーのカツラでも大して寿命は変わりません。
もちろん、かつらの手入れの具合によって、長持ちの度合いも違います。
段階的にかつらを使い分けた場合、例えば1年かけて4段階で徐々に髪の量を増やしたとします。
よく顔を合わせる人は、自然と感じるかもしれませんが、1年ぶりに会う人には急激な髪の増加が不自然に感じるかもしれません。
かつらをつける、つけないについては、各々それぞれ考え方が様々です。
人生の分岐点、人生の選択肢の一つとして自由に選べますので、全ての人が同じ方向に向かう必要はありません。
かつらの寿命とは別に、かつらを使っている人の薄毛の進行の影響で型が合わなくなることがあります。
若い方では、頭部の成長によりサイズが合わなくなるケースもあります。
毛の薄い人の立場からすれば、見かけ上、毛があるのとないのとでは大違いです。
人はみな老若男女問わず、少しでも若くありたいと思うのは当然の気持ちです。
かつらは1つを毎日使うよりも、もう1つスペアのかつらを所持して、使いまわした方がその分長持ちします。
季節やその日の発汗など、使うタイミングを決めて交互に使う方法もあります。
メディアや広告媒体の影響って物凄く効果があります。
かつらは本当なら髪の毛が少なくなってからつけるものですが、不安感や心配をあおることで人間を洗脳してしまう影響を与えられるのです。
いきなり髪の毛が増えると恥ずかしいので、周りの人に気づかれないように、かつらを使いたい。
という心のすきまにつけ込み、段階別に毛を増やす方法を勧める言葉を耳にします。
実にうまい具合にセールストークができています。
実際に段階的に増やす場合、3段階を選んだ人は3種類のカツラを、4段階を選んだ人は4種類のカツラを、というようにかつらを購入する数が多くなってしまうのです。
かつらは1つを毎日使うよりも、もう1つスペアのかつらを所持して、使いまわした方がその分長持ちします。
季節やその日の発汗など、使うタイミングを決めて交互に使う方法もあります。
昔と違って、最近テレビでは芸能人や有名人が、かつらを着けていることを宣言しています。
それはテレビの世界のことであり、その人個人が決めて宣言していることです。
誰もがそうする必要はありません。
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